先日、体内の鉄貯蔵量である「フェリチン|という値を知りたくて血液検査を受けたのですけれど、フェリチンはまあまあだったもののビタミンDが「意外に低いですね」となった話の続きです。

一般的な参考値として20以上とされているところ、14だったという。

「意外に」というのは検査していただいた伊藤内科医院の伊藤欣朗先生曰く。

わたしがわりと日焼けしてそうな浅黒い顔をしているので「日照不足だったとは」という話なんですが。どんな顔してるんだよ話見えねえよ?ということであればさらしているこちらをご覧くださいませ(笑)。

意外と言われるのは納得で、趣味を聞かれれば、魚釣り、登山、スノーボード、サーフィンと並べていくわたしが日照不足とは、これいかに。まあ、心当たりはありありです。

ビタミンD不足だとして、ではそれを増やすのにどうするかっていうと、簡単な話、太陽に直接当たる時間を今後増やしていきましょう、ヒャッハー!ってことになるわけです。

食品やサプリからの摂取を増やす途もありそうですが、太陽を浴びる方が効果的なので、寒波のピークも越えたことですし、そろそろ戸外に出て陽に肌をさらしていきましょう。

というわけで、ビタミンD不足を認知したことで、戸外での仕事を多く入れたり(あるの?)、休養には海や山といったアウトドアにもっと行こうとか、毎日の気分転換でも直射日光をむーっと浴びる時間を作ってやろう、などと行動が変わっていくだろうし、それを楽しみにしておるわけです。なんともビタミンD不足って素敵なことではありませんか。

さて、今回のビタミンD測定は、検査前の診察で、伊藤欣朗先生から提案いただいたもの。わたしはフェリチンのことばかり頭にあって受診したのですけれども、伊藤先生から「一応、見ておきましょう」と。その際は軽い確認的ニュアンスと思いましたが、開けてみてびっくり「不足ですよ」となったわけです。

結果を聞いた受診時にはビタミンDについて、ざっくりレクチャーを受けて、その後も自分なりにネットで調べたり、本を読み返したりしています。

以下は、自分なりのメモ(伊藤先生のレクそのままではありません)。

・ビタミンDはよく骨の成長を促すとされる。緯度の高い国や地方で「くる病」が多いのはビタミンD不足。

・ヨーロッパでは保養といえば南の地方に出かけて、肌をさらして日光浴をする。日頃のビタミンD不足を補っている。高齢女性でもビキニで日光を浴びている。

・ビタミンDを増やすには直接日光を浴びるのが一番。サプリは数千単位でしかとれないが、直射日光を浴びると数万単位で体内でつくられる。

・仕事で外回りしているといってもUVカットガラスの問題がある。UV–AとUV-BのうちビタミンD生成に関与しているものがカットされている可能性。

・紫外線が有害ということが言われ直射日光と日焼けを避けたい傾向は、その分ビタミンD不足を起こしやすい。

・ビタミンDはビタミンと呼ばれるのにステロイドのような働きをしている。脂溶性で細胞の中に入っていく。細胞レベルの「成長」に関与している。

まとめると、ビタミンD不足を解消するとは、もっと外で活動して陽を浴びることによって、自身を細胞レベルから成長させること、といえることになります。

血液検査をしてみて「もっとワイルドに過ごして下さい」と指導をうけたと理解して、半年後、夏を過ぎそうなあたりにまたビタミンDを測りに(フェリチン値は200超えるように煮干しを飲んで)行くつもりです。