ここ最近は5時台に目覚めて寝床でゴロゴロしても6時台には起床して動き始めていたのに、今朝はなんと7時すぎまで目覚めなかった。出かける準備をしている家人が「コーヒー淹れて」と言ったので起き上がることになった。

実際には5時台に目覚めた後「健康」にひたっていたらつい二度寝をしてしまった。

先日亡くなられた日野原重昭先生を振り返ったインタビュー記事で、日野原先生のいわれる「健康とは?」について書かれていた。

健康とは、朝起きた時に「ああ爽やかな日だな。今日はどんなことができるかな。そういえば、孫が帰ってくるな。これは楽しみだ……」などと、生きている幸せを感じ取っている状態を言う。こういう健康感を持っていれば、その人はもう健康なんです。

日野原重明さんが在りし日に語った「健康法3つの基本」
 
最近続いている朝の起き抜けトレーニングに出られるかな?と身体を内観すると、下肢があちこち筋肉痛のようにパキパキしている。そういえば一昨日から左膝に違和感があったし、にもかかわらず昨日は朝と午後と2回もウォーキングに出ていたのだった。

週末で余裕があり比較的エネルギーが出せているのはよいが、筋肉がパキパキしている以上、2キロ3キロに出るのはうーむ、となる。あえてチャレンジしてもなんとか超えられるだろうけど、ケガに発展すると汗をかきに出るのも困難、おっくうとなるだろう。

といったところで、陽も高くなってくるので、30分だけ河川敷でなにか運動をして帰ろうと出ていった。

ストレッチをしているうちに汗ばんできて子どもらのカンフー教室で見よう見まねで教わった「基本功」をいくつか試していった。空手の「型」のようなものである。

真剣にやると、これもヒーフーと息があがる。とぼとぼ2キロ歩くよりよっぽど強度は高い。手足を複雑に動かしてバランス力も必要なので「普段使っていなかったでしょ!」って箇所と動作を再発見できた。これはいいかも!

それに、違和感があった左膝も基本功の際には気にならなかったから、ランニングやウォーキングで消耗して修復中でもやっていけそう。もう少し自分でできるレベルの「基本功」のバリエーションを増やすべく、子どもから教わろう。カンフー教室の付き添いはしているので、また見よう見まねを実行して覚えたらよい。

2009年に「うつ状態」に陥ったそのときはできなかったけど、毎日の運動を習慣にして回復して、うつ以前よりも元気になっていく、という社会復帰のイメージをもっていた。なかなか実行できなくて不全感にさいなまれたけれど、1日15分や30分のことは「やるか、やらないか」につきる。