いわゆる今年の夢リストを書いてみたら楽しかった!これマジやばい、どうしよう?ってワクワクした。「今年の抱負」とかぼんやりしたのじゃなくて具体的に書くとやばい!

咋年末の最終週は忙しく動いたため、特にクライアントさんとの打ち合わせによる「宿題」も溜まっている。3日に完成・送付を宣言してもち帰ったレポートもある。

早々に取り掛かって目処をつけたいが、さすがに新年。この機会にしかできない年単位の振り返りと見通しを少しばかりでもしておきたい。

そこでノートに「2018にかなうことリスト」を100項目書いてみた。結果、やばいことになってきたのでブログにもしておこう。

といっても項目をあげて紹介することはしない。世界中に向かって開示すべきでない、したくないものも多数含まれるからだ。100項目を書き切ってみての感想や実感といったところをメモしておこう。

具体的なリストとして書いた

2017年を振り返って2018年を見通すにしても、自分の弱点や気分感情をとらえるのはしたくない感じがしたのだ。たまにはつらつらと思いを書きなぐるのも悪くないけれど主観的な感情は揺れ動くものだし、いまは揺れたくない。

ちょっとそんなヒマないなと。

だから、何々をこうする、いつまでにそうなる、といった具合に、なるべく具体的なリストとして書いた。「それは夢だろ」ってツッコミたくなるものもあるが、かなう形はかならず具体的なものとなるはずだから、これでよい。

気持ちをつらつら書くのではなくて、具体的な結果を書いていった。結果ありきでそれを実現させるためにどう考えて動くか、という思考になる。これでよい。

100項目もないと思ったが挙がった

昨日大晦日にFacebookを眺めていたら、同じように100項目リストを書いたよ、という方がいて前からノートにこういうのをやってみたかったと思い出したのだった。それ見たときには「いや自分100個も挙がるかな」という第一印象。

ところがやってみた結果3時間かけて100個書くことができた。

途中、出てこなくなったら年末にかけて重なっていったデスクの書類を廃棄・整理したりしながら、気づきのきっかけになる程度に身の回りを眺めた。

まとめて書いてもいい内容がわかれていたりもするけれど、そんなことは問題ではない。50項目めざしてやっても良かったと思えるし、これから200項目にすることもできるだろう。

1年間かかりそうなこと、昨年から想い続けたり、気づいてて着手がかなっていないことなど、年単位に考えていいこのタイミングじゃないと意識できないことを拾えたのはよかった。

100項目を見直していると、もっと太くしたり掘り下げたり鍛えて育てたい感じもするけれど、元旦に書き出すものとしては十分だろうと満足できた。

100項目は多くてムリかな?と思っても、逆に100項目になるまでやめないと決めたならちゃんと100項目出てくるようになっていると思った。

素直に吐き出すこと

いままで元旦になにか抱負をもったりするのを「新年のまっさらなうちに強い決意をしてその意思を貫いて結果を出すんだ」的に考えていたような気がするが、そんな硬直な思考を捨てさる訓練になる。

だいたい、そんな強い決意なんて日常の中で一直線に続くものでもない。

「かなえたい」「こんな時間が流れたらいいな」と頭に浮かんだことを誰にも遠慮せずに素直に吐き出すこと。

もしキーボードで打っていたとしたらバックスペース禁止にして、最初に、衝動的に、気持ちにありのままに書いたやつをそのまま残しておく。ノンストップライティングをしているような感じ。

新年の最初にバカなこと書いてたなと自嘲することになるかも知れないし、50項目くらいはそうなる気がしている。

固くて狭い「こうあらねば」を逆にやめることで自分に素直になり、これがしたい、こうなりたい、を捉えることができる。

そのうえで、だったらこれが足りないな、これこれの人には迷惑かけるな、こんな誤解をされるだろうな、と考えていけばいいのであって、最初から世間から許可の出ている枠の中で考えていたら、まったくつまらない1年になっていくだろう。

そんな「新年の抱負」なんてまっぴらごめんだ。

「かなうこと」は未だかなっていないこと

当たり前のことだけれど「これからかなうこと」は、現時点でかなっていないこと、である。本当にかなえることができるかは未確定だ。もちろん100項目の中にはほぼほぼ実現が確定しているものも中にはあるが、ちょっと意識して力を出さないと期待と希望どおりにはならないから「かなえたい」ものなんである。

かなう条件が現実にあるけれども、まだかなっていないし、かなわないかもしれないものを「かなうリスト」に書くのだ。

ノートのページタイトルには「かなえたいことリスト」とは書かなかった。「かなうこと」と書いた。いわば自己達成予言とも言える。

未来のことはわからないが、過去は確定しているし、今のことは時事刻々とわかっている。過去の経緯と現在の動機が、そのかなえたいことをかなうように向かわせる条件だ。条件は確かに存在しているし、存在しているから「かなえたい」と思うのである。

未確定な「かなうための条件」をどう確定させていくかが課題なのであって「できないかもしれない」可能性に気持ちが折れてつぶれてしまっていては100項目もリストを書けるわけがない。あーだめだ、これもだめだ、を100項目も挙げていたら、気分が悪くなるだろう。

誰かと具体的な約束をして責任を追うわけでもなくて、自分のなかで「かなえたい」と思っていることをシレッと「かなうこと」だと断言していくリストとして書いた。

以下では、100項目を眺め直しながら、抽象的に紹介をしておこうと思う。







### 生業にかかわるもの

淡々と結果が出せるできるように、これをこうするああする、をいくつか挙げている。あまり心の動きは感じられない。むしろ弱点を埋めて底固めしたり、快適な業務環境整備したい方向での「かなうことリスト」になっている。

100項目のなかでは割と少なく終わってしまった(笑)が、前年以上の増収増益にかかわるものは当然拾ってある。

ほんとにそこ思ってるんだと気づいた。経済って根深い不安感の温床だもの。ここは根拠なくても「明るい未来」を描くところだな。

### 趣味に関わるもの

アウトドアや楽器にかかわる「かなうことリスト」。このへんは具体的にふれちゃってもよかろう。釣りやスノーボード、ギターの課題曲、修理改造や売却、聴きたい音楽のこと。

わりと数が多い(笑)。書きやすいからに違いない。

それぞれ実行するのがシーズンに関係するので、カレンダーに落として「いつ、どうかなえるか」を意識する必要があるもの。

### 生活習慣に関わるもの

おそらくこれらが毎日の習慣トラッカーの項目としてあがってくるものだと思うけど、年間をとおしてみた目標的なもの。数ヶ月から年単位にみないとそれとりかかれないでしょ、という内容を構想することができた。

運動や栄養摂取、休み方やら体調回復をめざす習慣づくり。そのために導入したいものの購入とか。

### 生活環境の手入れ

部屋を片付けたいとか、あそこがほったらかしになっているから費用をかけてでも決着つけたいとか。家族とのコミュニケーションに関するものもこのカテゴリかも。不義理にしててすまんの、という。

あえていない友人で会いに行きたい人のリストも出てきて、この機械のこんな流れでどうだろうかと具体的に書けたものもあった。軽く近況を話してみたい友人、ちょっとディープにいろいろ聞かねばならんだろう友人、いろいろ。

### 読みたい本

すでに持っていて最近読んでいる本を読み直して深めたいリストが主にならんだ。運動や栄養に関するもので、文系に進んだために知らなかった理系学部の教科書的なものもある。

どういうわけか法学関係の教科書的なやつで1回以上通読を果たしたいものが3著者ほどあった。


### マジでやばいもの

「2018年にかなうことリスト」とページタイトルをつけて書いた最初の2つ。これ誰にもいえないやつ。いえない理由も言えないやつ。書いてしまった自分にびっくりしながらも、ほっとした。

自分のなかにドロドロしたものがあるかも?でも?といって自己抑圧している人は、書いてみてスッキリすると心の健康にいいかもしれないと思った。ほっとして受け止められるならストレス発散になる。

だけど思わぬものを書いてしまったこんなはずではと自分に狼狽してストレスを高めてしまう可能性もあるかもしれない。そーっとしておいたほうがいいことは世の中にたくさんあるものだ。

ともかく自分はマジやばいやつを2つ書いて、そのあと47番目と84番目にもそれに近いのが飛び出した。似たようなのが他にも2つ3つある。

100項目の全体をワクワクさせてくれるリストたちだ。仕事や役割の延長として書いているものとはわけが違う。これが書けたからやる意味があったと思う。

### まとめ

以上の「2018年にかなうことリスト」は、年末12月あたりから始めているA5の方眼紙ノート5ページに書いた。リストだけでなく、月間予定、週間予定、ディリー予定の欄も、その都度手書きして作っているもの。

ノートの冒頭に「もくじ」のスペースを作っておけば、書いた内容と順序がカレンダー通りにならなくても、どこに何が書かれているかわかる手帳として運用できる。

フォーマットが印刷された「手帳」だと、記入できなかった日や週のスペースにあとから書き込みづらい感じがあったけど、方眼紙に手書きして目次を設けるこのやり方にしてみたら「書かない日も安心」という気安さが生まれて、続けられそうなペースとやり方がつかめた。

いま使ってるのはこの方眼ノート。



いわゆる「バレットジャーナル」と呼ばれているノート法を参考にしたけれど、どうも手書きでデコレーションするノートとして普及しているように見えて、あれではありませんと断りをいわないといけない。

見栄えのするデコレーション系でなくて、地味に短いメモを繰り返して書いている。