1月14日(日)の入眠時からチャレンジして3週間はやってみようとした8時間睡眠。さっそく挫折、失敗してしまい軌道修正した。3週間後の2月3日(土)までたっぷり眠れると思ってチャレンジしてみたのだったが、やってみないとわからないものだ。

なんと8時間も眠れないし就床し続けるのも困難だったという結果が判明。振り返って、そもそも8時間睡眠3週間チャレンジをしてみようと思ったのはどういうことだったか。

目次

  1. 8時間睡眠3週間チャレンジのきっかけと狙いは?
    1. 夜更かしすると昼のパフォーマンスが悪い
    2. 3週間13時間寝る実験とは?
    3. 経験的にも眠りは体調に影響している
  2. さっそく7時間~7時間半に修正
  3. 眠れなかったことから何を読み取るのか?
    1. 睡眠はやはり質なのではないか
  4. まとめ

8時間睡眠3週間チャレンジのきっかけと狙いは?

夜更かしすると昼のパフォーマンスが悪い

夜が23時をすぎ24時あるいは1時近くの就床となると、やっぱり翌朝から日中の頭の重さやか、もう一歩の実務の突っ込みがわるくなる。いわゆるパフォーマンスが悪い。休むことの優先順位を落としていろいろ手をつけてしまうとこうなる。

そこで、しっかり眠ってみたらやっぱり調子いいのだろうか?調子がやはりいいと実感できたなら、夜更かしせずサクッと寝てしまうようになるのではと思ったのだった。

3週間13時間寝る実験とは?

睡眠本を読んでみたことから。

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ここで西野氏が紹介する実験によると、13時間寝ていい環境に置くと最初は13時間睡眠となり徐々に減っていき、3週間後に8時間あたりに定着したという。

失敗したチャレンジの当初は疲労が溜まっていると思っていたので、8時間と決めたら8時間ピッタリは寝るだろうと思っていた。とても13時間もとれる環境ではないので、せめて8時間というつもりだった。

経験的にも眠りは体調に影響している

もう何度も何度も反省してきたはずなんだが、ちゃんと眠ること、眠れる状態って、体調にわかりやすく影響している。2008~2009年頃から眠れなくなっていった経験もあったのだった。あのときこそ緊張状態がとけなくなり、あれれ?と思っていたら眠れなくなっていたのだった。睡眠導入剤を処方してもらって2年ほど飲んでいた。

もうあの状態に戻るわけにはいかないし、無理をするにしてもその手前で加減をしたいことろ。栄養、運動、休養の土台あってこその社会活動。

さっそく7時間~7時間半に修正

8時間のチャレンジなのだから「8時間眠らなくては」という意識をもつと、かえって逆逆効果になりそう。2009年頃の不眠がまさにそうだった。「ま、しょうがない」とあきらめることによって、それができるようになることもある不思議な習慣が睡眠だ。身体と脳を休めるための睡眠。それをチャレンジにしてしまうのがおかしいのだともいえる。

8時間チャレンジの間に「よく眠れた」と感じた日の睡眠時間である7時間~7時間半をアプリの設定時間にしてみたら、その後はその設定範囲に収まることで達成感があった。

眠れなかったことから何を読み取るのか?

睡眠はやはり質なのではないか

スタンフォード西野氏は、上記の実験を紹介しつつも「13時間も眠れるのは現代人の多くにとって現実的ではない」として睡眠の質を上げる方法を紹介・提案している。

しかし自分の場合8時間眠れる環境にあるとふんでやってみた。客観的にはあったとしても精神的に8時間眠っている場合ではない、と心身が緊張して十分な睡眠を許していない可能性もありそうだ。

意識や気質といったやっかいな、面倒くさい部分にも向き合う必要があるかも知れない。きっとそうなんだろう。

個体特有の問題はあるにせよ、質を追求する提案をしている西野本は通読しておきたい。習慣の中で生かせるようになるまで3年くらいかかるかも知れないが。

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まとめ

夜は自然に落ちるように眠ってしまう「自然な」状態になりたいのだけれど、放っておくと緊張と興奮状態を必要としたのちにスイッチが切り替わりづらくなってしまうのだ。

そうなったときや事前の予防策として「しっかり眠れる」ための習慣を身につけておきたい。元気のあった子どもの頃のように自然に深く眠れるということが、加齢にせよ、環境にせよ難しくなっているのだから。逆効果にならない程度に意識して習慣化できれば、そのうち無意識にできるようになると思っている。