朝起きたときに「ああ楽しみだな」と思えたら、それが健康。

ここ最近は5時台に目覚めて寝床でゴロゴロしても6時台には起床して動き始めていたのに、今朝はなんと7時すぎまで目覚めなかった。出かける準備をしている家人が「コーヒー淹れて」と言ったので起き上がることになった。
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タンパク質をメガドーズしてみる

5時55分より起き抜けランニングへ。いつものようにペースを決めていない歩いたりダッシュしたり歩きながら体操したりしている。汗だくで帰ってくることになるのでシャワーを浴びて体重を測って、ここ数日は朝も食事をすることにしているので食べた。アプリの記録をみると、ここ数日は、7/21 7/23 7/25 7/27 7/28と走りに出ている。5月中旬から筋トレ毎日15分60日連続チャレンジを終わって毎日のルーティンをどう設定しようか思案していたけど、毎朝または1日おきに起き抜けランニングも良さそう。行って帰るコースだけで約30分かかるが、これでも圧倒的に運動量は人間として不足していると思わないと間違っている(と思っている)。15分から30分に拡大させてもまだまだだろう。これから秋になり冬に近づくとキツくなってくるだろうけど、そのときに考えよう。

朝食を食べ始めたのは藤川徳美先生のFB投稿で1日に摂取している食事=タンパク質量を紹介されていたのを見てから。自分にとっては1日1食からの転換になっていく。数年前から藤川先生には「1日1食だと追いつかないでしょ」と言われていた。ここ最近、糖質制限かいわいでは「間欠的ファスティング」と言って食べない時間も代謝にとって必要という考え方が言われたり、タンパク質でもインスリンの追加分泌が起こったりする(だからタンパク質の摂り過ぎはいかがなものか)という指摘や主張をよく見るようになった。ここは何かの分かれ目のような気がしていたところ、先日藤川先生と同じテーブルで肉料理を囲んだときの先生の食べっぷりを目の当たりにして、タンパク質メガドーズ(大量摂取)の方向を試してみようと思った。

タンパク質の代謝の特徴をひとことで現す言葉に「作っては壊し、作っては壊し」というのがある。「動的平衡」という言葉もある。タンパク質の要求量はその人もつ身体の条件以外にも、環境やストレス量にもよるところがあるだろう。どれほど「壊されているか」によって作り直す材料がどれだけ必要かも決まってくるといえる。だとしたら、ストレスを今まで以上に引き受けたり、よりいっそうの「成長」をもとめて意図的に壊している最中なら、タンパク質の要求量はその人なりに増大していくのが必然となる。それが普段のその人の食事量のなかで「比較的よく食べている」の範囲なのか、今まででは考えられなかったほどメガ盛りにしてようやく足りるのか。それはやってみて生体に任せる、ということになるだろう。

いずれにしても意識して壊すなら作り直すに十分量は確保しておけということだ。「どうせ自分の体力なんてこんなもの」と個体自身が決めつけてしまうと、タンパク質代謝もそれなりのプログラムで固定されるのではないか。そのプログラムを書き換えたいと思ったなら、どうすればよいのか。

梅雨明けの朝ランで汗だくになり気づいたこと

2017年の梅雨が明けた。と同時に朝起き抜けにランニングに出たくなったので、朝のノートタイムをキャンセルしていつもの河川敷2キロに出てみた。

すると、よく言われる「汗をかいたら水分補給が必要」ということに、少し違った視点を得られたので書いてみよう。

いつものように栄養代謝の話になるけど、糖質制限それもゼロに近いことが大前提。

ランニングは河川敷2キロになっている。自宅前から南北どちらかを行く。行って帰りやすく習慣化しやすいから。

ずっと同じペースでは走っていない。歩いたり、ゆっくりから中程度まで速度をあげたり、ときにはダッシュしたり。身体にパキパキ感を覚えているときは体操や動的なストレッチをしながら歩いている感じにもなる。

今朝はランニングが久しぶりだったので、走るとたしか気持ちよかったよな?という気分で行って帰ってきて、クローバーの茂っている草のところで裸足になって数分間「大地と繋がって」戻った。

今朝のランニング内容は以上。

冒頭に書いた気づきはその後に起こった。汗が気持ちよく出続けるのだ。まさに梅雨明けと同時に「夏の発汗」が到来である。こんなに気分がいいなんて毎日これをしたい。

のどが渇く感じは強くない。コーヒーをいつものホットでちびちびと飲みながらソーシャルの投稿をチェックしていたら「夏の発汗で水分が失われるから熱中症対策で積極的に水分補給をしよう」というのを目にした。

常識的にはまさにそうだと思う。自分も夏の昼間に思わず脱水になっていたと、水を飲んで気分が回復してから気づくことがよくある。

前置きが長くなったが、問題はここからである。「汗をかく発汗するのは体温調節のため」と言われるが、果たしてそれだけが目的だろうか?

つまり今朝の実感に照らして疑問を立てると、朝ランニングに行って帰ってきて汗がだくだく出続けなんとも気持ちよく楽な気分になったのだが、それは「体温調節がされたから」だろうか?という点である。

自分の中では(つまり能動的な代謝論では)、気分がよいことイコール、ホルモン分泌であり、ストレスの解消である。

ストレスが解消され、それであんたの行動はオッケーだったよと報酬ホルモンがお出ましになるのがランニング時の「発汗」なのではないだろうか。

もちろん筋肉を動かしたり肺活量が増えたりした運動による効果でもある。が、発汗に「体温調節」機能だけを見いだすのは狭すぎる可能性があるのではなかろうか?ということである。

そのひとつの示唆が以前からぼんやりとした疑問であった次の点である。

それは「体温調節のための発汗で、ミネラルも同時に排出される」という言われ方。「だから不足しないように積極的にミネラルを摂ろう」という呼びかけとセットである。

不思議ではないだろうか。いま糖質制限食を起点として栄養摂取の重要性がクローズアップされてきていて、なかでもミネラルの不足と積極的な摂取が強調されている。

ではなぜ、そんなに重要なはずのミネラルを、人間の身体は「体温調節のため」といって、どんどん放出していくのだろうか。

まことにもったいなく不都合なことである。

思うに、人間にとって不都合でマイナスに見える自然現象は、肯定的なある側面を見落としていたからマイナスで不都合に見えた、ということはいくらでもある。

とすると、発汗と水分ミネラル排出にもそれが起こっている可能性はないだろうか。

そこで、発汗とミネラル放出について、こうは考えられないだろうか。

ミネラルを放出することで体温が上がった身体に起こっているなんからの負荷を放出している、と。

例えば、ミネラルとは身体の中では電荷のやりとりに関与するものであるから、なんらかの体内に生じた負荷を、電気的に解決する役割を帯びて、発汗時に放出されているのではないか?

などなど。

身体の実感としては、真夏の朝からランニングに出て汗をかくと気持ちがいい、汗をかいてもストレスを感じない、というもの。

その身体の実感と発汗時のミネラルの放出という現象は相関関係にある、これだけは確実と言って良さそうだ。

こんな着想が来たのは、この本を読んでいたから。

体内で静電気が起こっていて、帯電するとカミナリとなって体内で細胞を攻撃している、病気の原因は体内静電気が「放電されない」ことによる帯電だ、と。

そして、この本では、おしっこや発汗は体内静電気の放電にもなっている、と出てくるのだ。

発汗時のミネラル放出は、体温調節のために水分といっしょに仕方なくされているだけではなく、より積極的な意味合いで、ミネラルを放出することによる放電として行われているとも解釈できないだろうか。

よし、明日もまた走ってみよう。

これを読んでくださった方へのお願いというか提案

(1)夏はしっかり汗をかく、そのためにエアコンに頼りすぎない
(2)海水の構成に近い塩をなめてミネラル補給
(3)夏の間に海辺で裸足ですごす

「胃薬でうつ病が治る」という研究結果について

うつ病の発症に関与しているタンパク質を特定 新たな治療法に期待 – ライブドアニュース

そりゃあそうだろう。人間はタンパク質のかたまりであり、どんな病気でも健康状態でもタンパク質の運動形態として現れている。うつ病もそうであり「元気に健康に働く」という常識からは「病気」とされることになるが、それは実は社会的な問題である。タンパク質の運動には二者択一での「良い」も「悪い」もないからだ。

「HSPを増やす薬剤テプレノンを投与すると、うつ行動が改善した」とされるが、これはタンパク質代謝のほんの一面である。ごく限られた部分をつきとめた「発見」には、薬を開発してビジネスになるぞというアプローチが介在している。大学や医療はそれが仕事なのだ。

HSPが増えることイコールうつ症状の改善といえるなら、テプレノンを飲むだけでなく、他にもHSPを増やす方法があるのではないか。HSPは熱ショックで刺激され紫外線を浴びても増えると言われている。それならば熱い温泉に入ったり、海水浴に行き日光を浴びることでもHSPが増えて、うつ行動が改善するはずである。

普段から温泉や海水浴・アウトドアスポーツに親しむのが「うつ予防」になるならば、各自そう心がけるという方策が出てくるし、余暇を取りやすい社会的な環境も問題になってくる。ドラッグストアに胃薬を買いに行くのがうつ予防だとわたしたちが思い込む必要もなくなる。

胃薬に使われている薬剤テプレノンがうつに効くぞ、というこの研究の結論はその程度の狭い話しである。

もっといえば、HSP(熱ショックタンパク質)の増大要因だけをみているのも狭い。人間はタンパク質のかたまりなのだから、熱ショックだろうが何だろうがタンパク質について知らなければ、本質的にうつ症状の改善にアプローチできない。

ヒトの身体で起こっているタンパク質の代謝は知れば知るほど複雑怪奇であり、深遠さすら覚えるもの。特にヒトの生命では自身の能動性といったことも健康と病気を分ける要素になっている。だから、うつ対策をひとことでまとめるならば「人間的にすごす」「そのための社会インフラも考える」ということになるのだが、そんなことは研究室でマウス実験をしなくても、直接知として我々が知っていることではないだろうか。

学問知として深めるなら、やはり「タンパク質の一生」として全体を捉えていきたいものである。

健康と活力の源泉は?

健康的な活力は、どこからわき上がってくるんだろうか。それとも自ら絞り出すものだろうか。絞り出す力も前もって必要なのだろうか。活力に満ちていて健康でいられるのは、自分の外から来ていると思っている。ただし、それを我が身に取り入れてエネルギーとできるのは、自分の意思と学習と努力であると考える。ログをとり学んで行動すること。外の活力を我が身に取り入れまた外界に働きかけることができる。食べ物をとって栄養とし生きていくのと同じなはず。

スタンディングデスクを1年以上続けてみて、もう戻らないだろうなと思っている話

たしか2015年末あたりにデスクを「スタンディング仕様」にしました。立ったままデスクワークできる高さにしたのです。それから1年以上が経過しても続けていますし、今後も座りデスクに戻すことなく続けていけそうです。ちょうどわたしと同じ1年継続の方の投稿もみかけたこともあり、現時点のスタンディングデスクの感想をレポートしておこうと思います。
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