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能動的に代謝しよう

ストレスに負けぬ栄養作戦 | 三石巌「高タンパク健康法」

— 2018年10月24日

8月に購入してから積ん読状態だった三石巌「高タンパク健康法」。手に取ってみたら「ストレス」というキーワードが目に飛び込んで来た。

ストレスがある時、我々は抵抗期で踏みこたえ、消耗期の到来を防がねばならない。それにはまず、平素からたまにはストレッサーを進んで受け入れ、抵抗の訓練に励むことだ。ただしそれには栄養的な条件がある。

ビックリした。1970年代に書かれたもの。

まず、巷でよく言われる「ストレスは避けるべき」というアプローチではなく進んで受け入れ訓練するとある。もっともたまにはと言っているからコントロール下でのストレスの受け入れと訓練ということだ。

たまにはとも平素からとも書いてるが常日頃から可能な機会に、強くなるためにストレスを進んで受け入れること。

そして、ただしと釘をさして「栄養的な条件がある」と言っている。体力をつけようとなんらかのトレーニングを始めるにしても、まず栄養的な条件を満たしてからだ、となる。

このあとのくだりで三石先生は

無論、第一条件は高タンパク食だ。そして第二条件は、ビタミンCの摂取である。

と書いている。毎日卵3個以上、ビタミンCは食事では追いつかないのでサプリメント(錠剤や粉末)で摂取。

こうしてストレスに負けない作戦をまとめるとこうなる。

  • 栄養を満たす。高タンパク食とビタミンCの摂取
  • ストレスを平素から受け入れて訓練しておく