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能動的に代謝しよう

2年ほど履いて破れ始めた裸足感覚シューズの買い換えを検討。

— 2018年4月21日

次の普段履きシューズを悩み中。2年ほど履いた Vibram five fingers が指の縫い目が破れ雨天時に水が入ってしまう。靴を履いているのに足が濡れるのはどうもいただけない。

Vibram five fingersはこんなシューズ。

https://gyazo.com/a4555eef30b746d77e82317461ce8e53

裸足感覚シューズとは?

なるべく裸足に近い感覚で履けるシューズのことを裸足感覚シューズとかベアフット系とか呼んでいる。メーカーが「裸足に近い」と銘打ってても自分的には裸足感覚とは言えないと認定しているものもある。

ひとことで言うなら「底が薄い」シューズ。しかもかなりの極薄ソールのものをそう呼んでいる。かかと側のソールを爪先より相当厚くしてあるのは自分的には裸足感覚シューズではない。

当然だが、某巨大メーカーの全体に分厚いソールの作りにしつつ、ソールにスリットを入れて柔らかくして「裸足に近づけました」的なのもここで言う裸足感覚シューズにはあたらない。

まだよくわかっていなかった頃に履いていたことはあるが。これは大きなそして根本的な間違いだったと気づいたのだった。

なぜ裸足感覚シューズが良いのか

なぜ裸足感覚シューズにこだわって履いているかというと健康に良いから。オシャレやフォーマル性は完全に度外視している。

裸足感覚シューズにしてからギックリ腰をしなくなった。ひどいのをやった最後は2012年の春。グキッとなってからまともに歩けるまで夏を越して都合半年くらいかかった。

経験のある方なら、急性期は寝返りも打てずトイレは大きな山に登山をするようで、仕事も家事も這うようにしてこなし、慢性化すると坐骨神経痛が出て両脚がいつも痺れているのをわかっていただけると思う。

実はギックリ腰の根本原因は、シューズの影響よりも食べもの、つまり糖質過多とその他の栄養不足にあるのだが、食事改善を前提に身体を積極的に動かしていくなら、足元のシューズの問題は大きな要素になっていると実感する。

人間の骨格運動を説明するのは非常に難しいことになるが、本来人間は裸足で動くように出来ているのである。少なくとも自分は養生の経験から、そう思っている。

書籍でヒントを貰えたのはこの本だったがかなり難解。イチローが師事した鳥取のトレーナーさんが書いたもの。この理論に基づくシューズも開発されているけどソールが厚すぎると思う。

要するになぜ裸足感覚シューズが良いのかは、人間本来の動きは裸足でいることが前提であることを、さまざまな動きを試すなかで実感していっての結論。

実際に裸足感覚シューズでランニングするようになってから、それまで走る度に感じていた膝への負担や違和感、痛みといったことが全くなくなった。

次の裸足感覚シューズの候補

というわけで、靴を履く必要があるときはなるべく裸足感覚シューズでいたい。

仕事での普段履き、ランニングやウォーキング、カンフー、サッカーボールを蹴りたいとき、いろいろシチュエーションを考えながら、以下の候補を眺めているところ。

Vibram five fingers

[ビブラム] Vibram FiveFingers KSO EVO 15M0701 Grey/Black(Grey/Black/M42)
Posted with Amakuri at 2018.4.21
Vibram FiveFingers(ビブラムファイブフィンガーズ)

その名のとおり足指5本が分かれているのが特徴。これ履いているととにかく目立つこと請け合いで、通りすがりに声かけられることも数え切れないほど。

Merrel Vapar Glove

ランニング・ウォーキング用に履いていてもう3年以上経ち、これも一部破れ始めている。指が5本にも2本にも分かれていない通常のシューズのなかで、みかける限り最薄。真夏の午後のアスファルトは熱くてあまり長くは歩けないくらいの薄さ。ソールはビブラム製。

以上の2つは現在の普段履きのリピート。数年の実績があり信頼をおいてるので、あまり悩まなくていい安心の選択肢。ごくごく薄いソールが選べて裸足感覚に一番近い。

ほかには。

アシックス トッキ

屋内フットサル用シューズ。サッカーシューズなので屋外用となるとソールはスパイクになる。若干かかとに厚みを作っているけれど「かかとにクッション」てほどでもない。見た感じ十分フラットな裸足に近い感覚のシューズと思われる。

実際には試し履きしてみたい。サッカーボール蹴りたくなった時に。

まとめ

「裸足感覚シューズ」というカテゴリの商品は本当に少ない。「かかとにクッションをいれてショックを吸収」という売り文句が売れるとされているのだろう。しかし自分の経験の実際は、かかとのクッションの分厚いシューズこそ膝を痛めたり腰を悪くすると思っている。

裸足で歩いたり走っても、かかとをはじめとして足裏が痛くないような姿勢や重心を意識して、本来の動きに戻すこと、これがケガの防止ばかりでなく代謝の正常化や健康全般にも影響してくるものと考えている。だから裸足になるべく近い裸足感覚シューズを探している。