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能動的に代謝しよう

片付けは見直しと振り返りで次のステップをみつけること

タスク管理, 仕事, 整理整頓 — 2016年2月28日

仕事の半分は「片付け」である。片付けはいわゆる整理整頓の意味にとどまらない。単に「部屋をキレイにする」ことが目標であれば、自分はきたなくても平気だということで「片付け」をしない選択肢もとりうる。▼ひとり仕事のフリーランスだけでなく(それはわたしだ)、同僚や上司からやかましく言われていてもデスク周りが片付かない人のほとんどはこれだろう。キレイかどうかは主観的でありどうでもいいと言えばどうでもいいことになるからである。▼ところがこれが、片付けをとおして「これまでを振り返る」「見直してみる」であればどうだろうか。次のステップへの根拠は現在の受け止めと分析からしか生まれない。現在のわが仕事の成果(結果)を振り返り見直すことが「片付け」には含まれるはずで、それに取り組まないということは次のステップさえ見えないままということになる。そこを外さずに仕事の半分は片付けの意識で取り組むことで、結果的に「キレイに片付いているね」と評価されるだけのことである。▼他人から「キレイにしなさい」と言われていやがっているのは、わが振り返りが苦手な人ではなかろうか。